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高野山町石道

2015年11月8日、日曜日。雨。

一昨日、N氏ご夫妻と三人で高野山の参詣道の一つである町石道を登って来ました。
麓の九度山、慈尊院(180石)から大門(7石)まで、約19km、標高差約700mの道程です。

道の駅「柿の郷くどやま」に車を置き、6時15分頃スタートし、14時に大門着。
道は整備されており、道に迷うところはありませんでした。

20151106 町石道 01 
起点の慈尊院

20151106 町石道 02 
慈尊院の境内、正面の石段がスタートです。

20151106 町石道 03 
石段の際に180町石が立っています。

20151106 町石道 04 
次の町石へと歩を進めて行きます。

20151106 町石道 05 
柿畑の179町石

20151106 町石道 06 
178町石です。刻まれた字が判読できますね。

20151106 町石道 07 
九度山を遠望する。最奥は大阪の金剛山でしょうか。

20151106 町石道 08 
杉林の道

20151106 町石道 09 六本杉峠 1 
最初の分岐点、明るい六本杉峠に到着。
登山口からここまでの登りが一番きつかったように思います。

20151106 町石道 11 六本杉峠 2 

20151106 町石道 12 六本杉峠 3 
六本杉峠からは、丹生都比売神社経由は急な登り下りがあるのでパスし、左の本コースを取りました。

20151106 町石道 13 六本杉峠 4 
N氏の奥さまの後方から登り来て、鋭角に左折して大門方面(写真の中央の道)へ向かいます。

20151106 町石道 14 古峠 
第二の分岐の古峠。
一般的にはコースの前後半の区切り点になっています。
直進あるのみ。

20151106 町石道 15 天野遠望 
途中の休憩所から天野の里が遠望できます。

20151106 町石道 16 二ツ鳥居 1 
二ッ鳥居、丹生明神と高野明神の鳥居です。

20151106 町石道 17 二ツ鳥居2 
同案内板です。

20151106 町石道 18 ゴルフ場横 
ゴルフ場を眺めながら

20151106 町石道 19 神田 
慈尊院~大門の間で唯一のトイレがあります。
写真下方の屋根瓦の建物がそうです。綺麗なトイレでした。

20151106 町石道 20 笠木峠 
第三の分岐、笠木峠です。
ここからも上古沢駅まで行けるようですが、直進します。

20151106 町石道 21 矢立 
矢立で国道を横断します。

20151106 町石道 22 
直ぐに山中に入ります。

20151106 町石道 23 
再度、国道を横断します。

20151106 町石道 24 
大門まではもう少しです。

20151106 町石道 25 
最期の急登をひと頑張りし、大門前にゴールしました。

20151106 町石道 26 
N氏ご夫妻です。お疲れさまでした。奥さまの健脚には参りました。ご立派。ありがとうございました。


踏破してみると、このような道がよく現存したものと感心するばかりです。町石を一つ一つ数えながら古の参詣者たちを思い歩いた一日で、素晴らしいコースでした。

なお、コースを前後半に分割している案内書もありますが、通しで歩かれることを推奨します。コースと中継鉄道駅の距離が長く、上り下りもあり、アクシデントが無い限り避けるべきでしょう。

また、高野山の紅葉は今が盛りで、「見事」の一語に尽きる美しさでした。
今日は、冬の始まりの立冬です。お山の冬はもうそこです。

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龍門山、穂落(ほとし)コースを登る

2014年3月10日、晴れ後くもり、一時雪

今日も寒い一日でした。

一昨日の8日、土曜日は、久しぶりに山に登りたくなったので、気になっていた龍門山南面コースを登って来ました。

20140308 01 竜門山遠望 
貴志川町平池からの龍門山です。 あの頂に登ってきました。

20140308 02 穂落コース図 
穂落(ほとし)コースの案内板です。

20140308 03 桃山黒川郵便局 
案内板の向かいに桃山黒川郵便局があります。

20140308 04 コース入口周辺① 
黒川バス停もあります。

20140308 05 コース入口周辺② 
右奥へ進みます。

20140308 06 穂落コース スタート 
直ぐに左折し、橋を渡ります。
コースには標識がポイント、ポイントに設置され、まず迷うことはありません。

20140308 07 薬師寺 
直ぐに薬師寺前を通過します。

20140308 08 薬師寺直後 
薬師寺通過後、直ぐを直進します。

20140308 09 直進 
再び橋を渡り、集落に入って行きます。

20140308 10 集落抜けて 
集落を通過します。

20140308 11 林道へ 
この辺りから林道となり、直進します。

20140308 12 分岐 
標識が無ければどちらへ進もうか迷う所です。

20140308 13 直進 
民家前を直進します。

20140308 14 分岐 
至れり尽くせりの標識です。
設置者は偉い!
迷いようがありません。

20140308 15 分岐 
このポイントも標識が無ければ直進しそう?

20140308 16 直進 
のどかなコース最後の田畑地です。

20140308 17 分岐 
いよいよ山道らしくなります。
標識がGJ!

20140308 18 分岐 
ここから山道です。
因みに、右側の奥は駐車できる広場があります。
でも、軽自動車でぎりぎりの細い道をここまで来られるかです。止めておくのが賢明でしょう。

20140308 19 山道へ 
登りの始まりです。

20140308 20 滑落注意 
沢伝いの道ですが、あちらこちらに「滑落注意」の標識が立っています。

20140308 22 渡渉 
沢を渡り、対岸を登ります。

20140308 23 植林内 
植林内を直進します。沢から尾根への登りです。

20140308 24 尾根への急登 
斜面がきつくなってきます。

20140308 25 階段道 
階段道になります。

20140308 26 尾根到達 
階段道からトラバース道を辿り、主脈(山頂~田代峠~飯盛山)から派生した尾根に登り着きます。

20140308 27 田代峠コース合流点 
一踏ん張り登ると主脈の尾根に合流します。山頂へ左折します。

20140308 28 磁石岩 
合流地点は、磁石岩の少し手前です。

20140308 29 磁石岩看板 

20140308 30 頂上への道 
コースには白いものが残っています。

20140308 31 頂上 
山頂です。
他に誰もいない一人きりの山頂です。

20140308 32 三角点 
三角点をパチリ。

20140308 33 山頂からの眺め 
山頂からの眺めです。
自分で作ったおにぎり3個と卵焼きで昼食をとりました。

20140308 34 田代峠へ 
お腹が一杯になり、田代峠を下るべく直進します。

20140308 35 飯盛山遠望 
林間に飯盛山が見えます。

20140308 36 田代峠コース 
田代峠からの下りはあまり歩かれていないようです。
あちこちに「入山厳禁、見つけたら罰金50万円」などの表示があります。私有地なんでしょうね。 悪いことはしませんので通らせてくださいね。

田代峠からコース中腹の権現滝までは多少迷いそうな場所はありますが、よく注意すれば大丈夫です。滝の上部からははっきりした山道となります。

20140308 37 車道へ 
やがて車道に合流します。

20140308 38 下り 
後はひたすら下るのみです。
しかし、この車道の下りの傾斜がきつい、長い。足が痛くなります。

20140308 39 ゴール 
スタート地点がゴールです。

20140308 40 バス時刻表 
私は県道に駐車しましたが、バスを利用する場合は一日3便で、不便です。

20140308 41 バス路線図 
下井坂経由、那賀病院までですね。

20140308 コース図 
静かで良いコースです。
同じ道を往復するなら迷う心配は無いでしょう。
田代峠コースは上半分が荒れています。
整備されれば良いのにと思いますが、「入山厳禁」だから残念です。

ということで、たまにハイキングも良いものです。チャンチャン。

私は 

藪漕ぎの大福山ハイキング

   5月28日、金曜日。 くもり後晴れ。 寒し。

 雇用調整休業日につき、またまたハイキングに行って参りました。
今日は、貴志川を離れ、和歌山市は六十谷の大福山です。
紀泉アルプス(この呼び名、今でも使うのかな?)の雲山峰よりもこちらの方が静かで好きでした。
よって、久しぶりに訪れることにしました。

大福山地図
JR和歌山駅の近くのモータープールに駐車。
セブレブでおにぎり他を買い、紀州路快速で六十谷駅まで(160円)。

20100528 01 六十谷駅
朝は7時30分過ぎに到着。

20100528 03 集落
六十谷駅からは千手川に沿って上へ進み、やがて集落に着きます。
20100528 04 分岐1 
三叉路を左折します。直進は、井関峠、墓の谷方面です。

20100528 06 道3
直ぐに山道になります。
20100528 07 八王子社道分岐 20100528 08 西の池道分岐
 左上は八王子社経由の登山道(推奨します)    同所を右折し、西の池経由道の分岐(右へ)

20100528 09 同分岐表示1 20100528 10 同分岐表示2
西の池道分岐の道標です。①ペットボトル      ②と頭上の枝に吊された道標(見落としそう)

20100528 11 西の池道1 この辺りは草が生い茂っています。

20100528 12 丸木橋 
丸木橋です。下山路もこの先に下りてきます。

20100528 13 滝
ちょっとした滝にも出会います。

20100528 14 鉄梯子 
その次は鉄梯子と、少し険しさがある登山路です。

20100528 15 西の池 
そして、西の池です。この山中にこんな池があるなんて知りませんでした。
静かでした。

20100528 16 師範学校訓練校舎跡
「師範学校訓練校舎跡」とあり、付近に石垣が残っています。
こんな山中で、どんな訓練をしていたのでしょうか?
 
20100528 17 沢 
情けない。校舎跡付近で道を見失いました。

沢を遡行すれば尾根に着くだろうと考え、沢を登っていきました。
20100528 18 藪漕ぎ 
しかし、甘かった。最後の詰めは藪漕ぎになってしまった。
写真は藪がましになってからのもので、途中はもっと密集してました。もー大変だったんだから。
傾斜がきつく、足場も悪く、枝を掴んで登るのですが、右手は完全に使えないので疲れました。

こんなところで遭難なんて「やだなー」なんて弱気になりながらひたすら登り続けました。

20100528 19 尾根道 20100528 20 大福山への道標
  やっと尾根に出ました。(手前の右手から)       大福山への道標にはホッとしました。

先ずは、せん法ヶ岳東・西の各頂上です。
P1000685.jpg 東峰の見晴らし

P1000683.jpg  
東峰のベンチ

20100528 21 せん法ヶ岳縁起 

20100528 21 せん法ヶ岳西 
西峰、ベンチ・テーブルがあります。

そして、西峰から850メートルで、大福山に到着です。
20100528 22 大福山1 
20100528 23 大福山2 
20100528 24 大福山3 
20100528 25 大福山石柱 
20100528 26 大福山縁起 
20100528 27 大福山4 
大福山の見晴らしです。

久しぶりに訪れて知ったのは、随分と整備されたことです。
各頂上などポイントとなる箇所の眺望が確保されていました。
以前は、木が邪魔で見晴らしは良く無かったと憶えています。

更に、六十谷からの登山道がいくつも新たに造られていたことです。
各コースから登るという楽しみができました。

しかし、道を失うというお粗末をしてしまいました。
調子が良ければ、大福山~札立山~泉南飯盛山~孝子→和歌山市駅と考えていましたが、藪漕ぎで疲れてしまいました。
これは次のお楽しみとします。 反省の一日でした。


さよなら、愛しのダクロン・ジャケット

  5月11日、火曜日。 くもり一時雨。
 
今日は若干寒い一日でしたが、基本めっきり暖かくなり、日によっては夏のような日もあるこの頃です。

昨日、日赤病院で自転車事故による鎖骨骨折の定期診察を受けて来ました。
前回より、骨は回復してきているが、依然回復途上とのことでした。
念のため、主治医のU先生に、自転車乗車の可否を尋ねてみたところ、
先生 「確か…、自転車事故で骨折したのですよね」
私  「はい」
先生 「こほん。もう少し辛抱してください」
私  「やっぱり駄目ですか。ははは」
ということでした。

で、最近では専らハイキングで運動不足を補っていますが、今冬、少し哀しいことがありました。
あくまでも私基準の哀しいことなのですが。

この冬、30年余り愛用してきたモンベル社製の冬用ジャケットがとうとう綻(ほころ)んでしまいました。
米ディポン社製のダクロン・ホロフィルという中空化繊糸を中綿に使用したジャケットです。
当時、羽毛ジャケットは高価すぎて買うことができず、相当の保温能力が謳い文句のこのジャケットを友人と一緒に購入したのでした。
謳い文句に違わず、値段の割には抜群に暖かいジャケットでした。
以来、厳冬期年末~元日の北アルプス槍ヶ岳登山を始め、厳しい寒さから私を守り続け、登山から遠のいてからも冬の自宅内防寒着として現役であり続けたのでした。

20100511 01 前 
30年余りの使用で汚れきっていますが、家庭内では依然現役でした。
 
20100511 02 横 
左上腕部(赤○内)にモンベル社のMマークのワッペンが縫いつけられています。
粋なワンポイントでした。
20100511 07 袖のMマークs 
これですね。ジャケットを処分してもこのワッペンは残しておきます。
 
20100511 03 後 
この冬、電気ストーブで穴を開けてしまいました。
 
20100511 05 ダクロンマーク拡大 
内ら側に縫いつけられたダクロンの商標です。
 
20100511 06 綻び 
このジャケットとのサヨナラを決意した一番の原因が、この襟首の綻び(破れ)です。
生地が裂け、中綿が露出してしまったのです。
永年の汗による劣化で、生地はいとも簡単に裂けます。
補修できないでしょう。
 
化繊でも十分使用できることを私に教えてくれた逸品でした。
また代わりのジャケットを買わなければなりません。

同じダクロン使用製品として、モンベルのシュラフがまだ現役続行中です。
大切に使って行きたいと思います。

最後に、もう一度言おう!
ありがとう!! ダクロン・ジャケット!! ありがとう!!
さようなら!

大峰山 山上ヶ岳~レンゲ坂

 5月4日、火曜日。 晴れ。
 
 長男のリクエストで、大峰山の山上ヶ岳に登って来ました。

長男は、小学5年生のときに怖さのために西の覗きができなかったので再挑戦したいというのでした。

昨夜に登山口である大峰大橋の駐車場に入り、車中泊し、朝6時前に登山を開始しました。

山上~レンゲ辻 地図s 
下山はレンゲ坂をとりました。
 
20100504 01 大峰大橋をスタート 
スタートの大峰大橋と山門です。
 
20100504 02 女人結界 20100504 03 一本松茶屋
          直ぐの女人結界                      一本松茶屋
 
20100504 04 お助け水① 20100504 05 お助け水②
                            お助け水
 
20100504 06 山道①
         登山路

20100504 07 洞辻茶屋① 20100504 08 洞辻茶屋②吉野道合流
            洞辻茶屋                     茶屋前で吉野道と合流
 
 20100504 10 花丑出店①(L)
                         先行する登山者
 
20100504 12 山道③(L) 
                      登路

20100504 13 山道④(L) 
                      山上直下の平坦な登路
 
20100504 14  西の覗き(L)
                  西の覗き遠望
 
20100504 16  西の覗き注意書き(L) 
                          覗きの注意書き

長男は、今回は何とか覗きを達成することができました。
「親孝行するか!」先達の声に、「はい」と応えておりました。
 
20100504 15  断崖(L) 
               西の覗き手前の鷹ノ巣岩

20100504 17  大峰山寺(L) 

                            大峰山寺
 
20100504 18 三角点(L) 
                     お花畑の上部にある三角点
 
20100504 19 レンゲ辻への分岐 20100504 20 稲村ヶ岳遠望
         レンゲ辻への分岐                     稲村ヶ岳遠望

20100504 21 山道⑤ 20100504 22 レンゲ辻を振り仰ぐ
    レンゲ辻へは急峻な尾根を下降                レンゲ辻を振り返る

30年近い昔の積雪期の2月、一人で稲村ヶ岳からレンゲ辻を通り山上ヶ岳に登ったときは鉄梯子を上った記憶がありました。
しかし、鉄梯子は無く、鉄の階段でした。私の記憶間違いか、安全な階段に付け替えられたのか。
それにしても、レンゲ辻までは急峻で狭い尾根筋の下降が続きます。
積雪期なら嫌らしいトラバースを強いられそうな箇所もいくつかあり、今では積雪期に登れるか疑問です。

20100504 23 レンゲ坂谷 20100504 24 大峰大橋
        レンゲ坂谷を急下降               スタート地点の大峰大橋がゴール

20100504 25 駐車料金(L) 
                          駐車料金表
 
確か、大峰山の山開きは昨日だったと思いますが、お山はまだ人が少なく、静かな楽しい登山でした。
帰路、道の駅 黒滝 で美味しいこんにゃくを食べ、早々に帰着できました。
 
それにしても、途中、実に多くの自転車乗りを見かけました。 う・ら・や・ま・し・いぃぃぃぃぃぃぃ。

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